MBSアニメフェスマギ新喜劇メモ

シンドリアから大阪に視察&迷宮攻略でやってくるアラジンアリババ。

「わぁ〜〜ここが大阪かぁ〜〜」
「ここまで長かったなぁー」
「ここには綺麗なお姉さんがたくさんいるんだよねぇ〜デュフフ」 
「そうだよなぁ!俺、お姉さんにあったらこう聞くんだ、俺、カッコいいか?ってな!」
「カッコいいよアリババくーん!」
「おー!サンキュー!にしてもここまでVIPで来れてシンドリアはすごいなぁ!」
「しかも普通は入れないんでしょ?鎖国?とかで」
「こんなに遠くまででも待遇が凄いな流石シンドバッドさんだぜ!」
「本当におじさんは凄いんだね!」
「そうです」せり上がってくる櫻井さん
「シンは凄いんですよ」
「ジャーファルさん!」
「ジャーファルお兄さん!」
「私が大阪の町を案内しましょう」
「こっちにお姉さんがたくさんいるお店があるよ!行こうよアリババく〜ん!」
「そうだな〜モルジアナもいないし〜〜行くか〜」
「行くか〜じゃない!いけません!貴方達は遊びに来たわけではありません!大阪は商人の街、迷宮もあります、視察と迷宮攻略も兼ねてしいてはシンドリア貢献の為ですよ!それに前にエクソシスト2人がウメダに迷い込んだなんていう話もありますからね」
「あれはこねこまるって奴の言うことを聞かなかったからだな!なーせやな〜」
「せやな」
ビリケンをアブマドと間違えるくだり。
「アブマドにこんなに人気が!??」
「アリババくんの国民に酷いことをした人なのに?!」
「この方はビリケンさんと言う神様です、足の裏を掻くとご利益があるそうですよ」
「見た目が似てるだけ??とは言え神様とアブマドを間違えるなんて、ごめんなさい!」
「ごめんなさい!」
移動して日本橋
「蟹が動いてる!」
「両手を上げて走ってる人の看板があるよ!」
「大阪の民は派手好きなんですね」
「あれ?女性の人だかりが…」
女性に囲まれて寝てる全裸のシン様発見。
「シンドバッドさん!?」
「シンドバッドおじさん!」
「シーン〜〜!」
「💤…んん、しん?そう!俺はシンドバッド(起き上がって覇王ポーズ)
やぁ!いい天気だね、俺はシンドバッド!7回裏に強い縦縞の覇王だ!俺、カッコいいか?」
「ちょっとシン!どうしてここに?貴方とはホテルで落ち合う約束でしょう?(声を潜める)」
豊臣秀吉王との会談のあと(野球のくだり)黄色と黒の縞模様の服を着た達が川に飛び込んだり、銅像を投げ入れたりしていて、飲み明かしていたら、今だ!」
「今だ、じゃない!!王の自覚あるんですか!?座りなさい。」
「ハイ、ハイ」正座するシン様
「貴方は我が国の王なんですよ!貴方に!何かあったら!国民は路頭に迷うんですよ!」
「ハイ…ハイ…」
「王ですよ王!王って言ってみて」
「おう!」
「って貴方、金属器は?」
「え?確かこの辺に〜」
舞台を動き回る
「この日本一の串カツの裏に….ないな
スピーカーとセットの間に…ない!
なくした!」
ジャーファル激おこ
「金属器をなんだと思ってるんですが!この後私の地獄のコンプライアンス講習を気が!すむまで!受けてもらいますからね〜💢💢💢」
「わかったわかった、ジャーファルの話をジャーファルの気がすむまで聞くよ、ジャーファルゥ〜〜〜」
「はぁ—、んも〜〜〜〜〜〜」
アラジンアリババ
「こんなだっけ?」
「僕らの知ってる2人じゃない」
「4年で関係が変わってる」

迷宮ユニバへ
「ここが迷宮ユ↓ニ↑バ↓です。」
「ユ↓ニ↑バ↓」
「ユ↓ニ↑バ↓…」
「えぇ、ユ↓ニ↑バ↓です。この大陸は東には迷宮デ↑ズ↓ニ↑があるそうですよ」 
「デ↑ズ↓ニ↑!?」
「デ↑ズ↓ニ↑」
「このユ↓ニ↑バ↓の宝物庫に明日開催されるMBSアニメフェスのチケットがあるんだよな!」
迷宮生物の巨人を発見
アリババが死に急いで調査兵団になる
「うぁぁ…うわぁ————!!!!」
「アリババくん?!」
「巨人を!1匹残らず、駆逐してやる———!!やった、討伐数1!!」
「次はウォールマリアの奪還だ!」
「シンドバッドおじさんまで!?ソロモンの知恵〜〜〜」
「「ああ〜〜〜」」
「俺は一体??」
宝物庫へ到着
巨人かと思ったら魔人が出現
ソロモンの知恵(2回目)
宝物庫でアニフェスのチケットゲット
ユニバが迷宮ではなくテーマパークだと気付いて、ホテルへ戻る。
「あれ!フロントの人がこっちに来たよ?」
「そうだ、ホテルから出掛ける前に金属器をフロントに預けたんだ!」
ジャーファル激おこ再び
「あんた何考えるんですが?!?金属器は貴重品は貴重品ですけど、貴重の度合いが違うんですよ!!!!!座りなさい、座りなさい」
「ハイ、ハイハイ」シン様正座
シン様がハナホジしつつお説教の間にアリアラがお姉さんのお店へ出発
「じゃあ俺たちは〜せっかくだし〜〜」
「デュフフ〜〜」
「お姉さんのお店へ〜〜」
「あ〜〜〜〜俺も行く〜〜」
「反省してない!…行ってしまった」
暗転してジャーファルが2期最終回付近のあらすじへの導入。